フランス語翻訳、フランス語校正、添削サービス

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By Todd Baker (CC)

エクスコムシステム・ランゲージ・サービス ( ELS ) では、和文仏訳 ( 日本語からフランス語へ、ネイティブチェックを含む )、仏文和訳 ( フランス語から日本語へ )をはじめ仏英翻訳、英仏翻訳、フランス語校正、フランス語添削サービスも行っております。フランス語翻訳関連業務はELSにお任せください。本ページでは、ELSが提供するフランス語翻訳、フランス語校正及び添削サービスについてご紹介いたします。またフランス語にまつわるフランスの生活事情についても少し触れさせていただきます。
日本語からフランス語へ、フランス語から日本語への翻訳について
専門分野一例
フランス語翻訳者のプロフィール
日本語からフランス語へ、フランス語から日本語への翻訳料金
フランス語から英語へ、英語からフランス語への翻訳料金
フランス語校正、フランス語添削
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お問い合わせ ・ ご依頼方法
翻訳作業に費やせる時間は?
品質優先?それとも予算優先?
極めて短納期の翻訳について
お支払いについて
翻訳ソフトと機械翻訳

フランス語にまつわるこぼれ話
フランス人の朝食
フランス料理と飲み物
フランスでの免許取得法

日本語からフランス語へ、フランス語から日本語への翻訳について

日本語とフランス語はそれぞれ構造のみならず、二つの言語は思考回路自体も違うところで成り立っていると考えてもよいでしょう。従って単語や動詞など元の意味をただそのまま変換しただけでは、ネイティブには通じない不自然な文章となってしまいます。

そこで翻訳者は原文をよく理解したうえで、対象言語の思考に切り替えて文章を組み立て直す必要があります。原文に忠実であり、より自然で伝わりやすい文章に仕上げることは翻訳者の使命であると考えています。ELSでは、ご要望に応じた幅広い文体 ( フォーマルなもの、平易なものなど ) に対応しております。

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専門分野一例

下記の専門分野一例をご参照ください。その他の分野もELSの豊富な人材が対応致しますので、どうぞお問い合わせください。

美術批評
文化 / デザイン全般研究及びリサーチ
アジア文化研究
マルチメディアコンテンツ
仕様書 / 技術文書
取扱説明書
サイト翻訳
ビジネス文書
旅行ガイド他
ヒューマンリソース
雇用契約草案
労働 / 法律問題
人事・移住契約および保険契約
経済 / マーケティング部門
国際著作権
新聞記事
文化企画
銀行
経済
ビジネス
法律
不動産関係

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フランス語翻訳者のプロフィール

日本人翻訳者 ( フランス在住 ) 
学歴 : パンテオン・ソルボンヌパリ第1大学芸術学科及び美術史学科修士課程修了
多摩美術大学大学院美術研究科修士課程修了
専門分野 : 美術批評、文化・デザイン全般研究及びリサーチ、アジア文化研究、マルチメディアコンテンツ、仕様書・技術文書、取扱説明書、サイト翻訳、ビジネス文書, 旅行ガイド他

日本人翻訳者 ( フランス在住 )
学歴 : 神戸市外国語大学外国語学部英米学科卒、パリ ソルボンヌ大学 文明講座入講 上級ディプロム取得
専門分野 : 食品、ワイン、環境、原子力(特に再処理)、美術、写真、歴史、映画、漫画、植物、ビジネス、旅行ガイド他

日本人翻訳者 ( フランス在住 ) 
社会学士 ( 日本 )、法学士 ( フランス )。
専門分野 : フランス国内法、とくに商法 ( 会社設立、契約 )、家族法、労働法など。商取引契約書。その他新聞及び雑誌記事 ( フランス国内事情、EU関連 )、観光案内 ( 地理、歴史 )、ワイン、コスメチック、衣料品カタログなど。

日本人翻訳者 ( フランス在住 ) 
フランス在住13年の経験あり。
翻訳言語:日本語 ⇔ フランス語、日本語 ⇔ スペイン語
専門分野 : 生活一般、デザイン、ファッション、ワイン関連
D.COGNEAUX出版社よりLA PETITE BOULE NOIRE 翻訳
Les editeurs libres 社よりLe wagon restaurant affiche complet 翻訳

日本人翻訳者 ( スイス在住 ) 
学歴 : 大阪市立大学法学部卒業
専門分野 :ビジネス文書および一般文書(手紙、観光案内パンフレット、雑誌記事、インタビュー記事 、旅行ガイド、仕様書、取扱説明書)サイト翻訳など。

日本人翻訳者 ( フランス在住 )
学歴 : アメリカン ・ ユニバーシティ ・ オブ ・ パリス卒業 ‐ フランス研究学士号取得
ソルボンヌ ・ パリ大学仏語検定 ( CPLF ) 取得
専門分野 : フランス文学、フランス史、フランス美術史、観光、ファッション、グルメ、コスメ等
翻訳言語 : 日本語 ⇔ フランス語
翻訳実績 : 上記の分野のホームページ、DVD字幕、カタログ、パンフレット、広告、取扱説明書、マーケティング調査、取材・インタビュー、カセット起こし、定期 的刊行物等の和訳
フランス在住: 10年目

日本人翻訳者
学歴 : 放送大学 経済と社会コース卒業 工業高校卒業 ( 電検三種主任技師 )
専門分野 : 一般 ( 政治 ・ 経済 ・ 社会等 )、一般向け科学 ・ 工業関係( 含原子力 )
可能言語 : 仏 → 日 日 ⇔ 英
翻訳例 : ピエール ・ ローザンバロン著 「 自主管理の時代 」、仏政府発刊 「 放射性廃棄 物の管理に関するカスタン委員会報告 」 等
仏在住 : 10年

日本人翻訳者  
アルジェリア、セネガル、象牙海岸などフランス語圏の工事プロジェクト(主にODA)の通訳 ・ コーディネーターとして20年以上の経験有り ( 海外滞在期間は10年以上 )。工事プロジェクトの入札準備から完工証明書の取得までのあらゆるステップを経験。大学の専門は美学および美術史 ( ルネサンス以降 )。 日本国際協力センター ( JICA招聘外国人研修生受入れ機関 ) の研修監理員英語試験合格。
専門分野 : 契約書、仕様書、ビジネスレター、プロポーザル、調査報告書等

日本人翻訳者  
学歴 : 青山学院大学仏文科卒
専門分野 : 経済、金融、証券関連の新聞、雑誌記事、論文、および一般書類
他の得意分野:ビジネス・産業一般、政治、芸術、文化、マスコミ
可能言語 : 仏 → 日、英 → 日、日 → 英 職歴 : 元日本経済新聞記者 ( 編集、翻訳、校正、リライト )

日本人翻訳者
学歴 : 東京大学大学院総合文化研究科博士号取得(現代哲学・美術文学批評)
留学経験 : パリ第四大学 ( ソルボンヌ校 )、ロンドン大学ゴールドスミスコレッジ 資格 : 仏検1級、DELF
翻訳経験 : 8年以上 ( うちUNESCOのボランティアインターンとして1年、イギリスの出版社専属翻訳者として2年4カ月 )
専門分野 : 一般、広告、文芸
得意分野 : メディア、ツーリズム、文化、美術、字幕、学術 ( 人文科学 )

フランス人翻訳者(日本在住)
パリ第7大学数学部からアジア学部に変更、日本学科学士号終了後香川大学法学部にて憲法や人権について研究。
専門分野:中小企業用日仏間コンサルティング、JETRO事業コーディネーターとして企業間運営関係翻訳、契約・定款・証明書(戸籍など)翻訳、カタログ、PR関係など。その他技術翻訳、ISO9001(品質管理)や取扱説明書、コンピュータソフトの多言語化、サイト翻訳。

バイリンガル英仏翻訳者
英国生まれ。フランス国籍
22年の専門経験あり。母国語は英語
フランス労働法に精通。法律 / 銀行 / ビジネス / 不動産関係の英仏専門用語知識あり。
ヒンディー語、ネパール語会話。日本語、スペイン語初級。
専門分野 : ヒューマンリソース、雇用契約草案、労働及び法律問題、人事及び移住契約および保険契約、経済 / マーケティング部門、国際著作権、新聞記事、文化企画、銀行 / 経済 / ビジネス / 法律 / 不動産関係の専門翻訳。

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日本語からフランス語へ、フランス語から日本語への翻訳料金

ELSでは通常、日本語からフランス語へ、およびフランス語から日本語へ直接翻訳を行っております。日本人翻訳者とフランス語ネイティブとのチームワークにより高品質のフランス語翻訳をお届けします。翻訳料金は、原則として、翻訳原稿 ( 日本語またはフランス語 ) の文字またはワードカウントに基づいて計算いたします。

ELSでは基本翻訳料金を設けておりますが、よりよいサービスがお届けできるよう、ご予算や使用目的に合わせた仕上がりレベルなどのご希望もお伺いいたします。お気軽にご相談ください。

日本語からフランス語への翻訳

日本語からフランス語への翻訳では、フランス語に関する深い知識のある日本人翻訳者とフランス語ネイティブ校正者を起用し、日本語原稿の理解およびフランス語に翻訳された文書の正確性を確保いたします。日本人翻訳者が翻訳した文書のスタイルを維持しながら、フランス語ネイティブ校正者が、誤解が生じることなく理解されるフランス語になるよう校正をします。フランス語に翻訳された文書の校正レベルは、ベーシックプラスです。高等教育を受けたフランス語ネイティブが書いたように見える高水準のフランス語翻訳文書へのリライトをご希望の場合は、ネイティブレベルになります。この場合追加料金が発生しますが、個別にお見積りいたしますので、ご相談ください。1ページ400文字あたり5,900円から承ります。

精度の高い翻訳が必要な極めて重要な文書の場合、少額の追加料金で、もう一名の日本人翻訳者による翻訳チェック作業を組み込んだり、もう一名のフランス語ネイティブ校正者による翻訳文書校正作業を加えることも可能です。また、翻訳、翻訳文書校正の両過程において、日本人翻訳者、フランス語ネイティブ校正者を各ニ名ずつ起用することもできます。別途料金にてこうしたサービスをご利用いただけますので、お問い合わせください。

フランス語ネイティブ翻訳者による日本語からフランス語への翻訳、日本人翻訳者によるチェックという翻訳ステップをご希望でしたらご相談ください。ご要望にできる限り対応させていただきます。

フランス語から日本語への翻訳

フランス語から日本語への翻訳の場合は、フランス語に関する深い知識のある日本人翻訳者が翻訳を担当します。必要に応じてフランス語ネイティブとの相談も含みます。日本人の書く、自然な日本語文書に仕上がります。

一般にフランス語文書は日本語文書より明瞭に書かれ、ほとんど問題なく理解できるので、日本人翻訳者はフランス語文書をスムーズに和訳します。しかしながら、フランス語文書の出来があまりよくなかったり、文化的な見地から不明瞭な点がある場合には、有能なフランス語ネイティブ翻訳者やライターが日本人翻訳者をサポートします。翻訳料金は、フランス語原稿1ページ200単語あたり5,500円より承ります。

精度の高い翻訳が必要なきわめて重要な文書の場合、もう一名の日本人翻訳者を起用し、最初の翻訳者の翻訳内容チェック作業を組み入れることができます。別途料金にてこのサービスをご利用いただけますので、お問い合わせください。

フランス語翻訳料金( ご依頼頂いた原稿に基づく換算 )
言語 一般文書 金融、PR、政治、社会、文化、
経済、科学技術、学術論文など
医学、医療、特許、法律、抄録、
学術論文概要など
日本語 → フランス語翻訳
( 翻訳、フランス語ネイティブによる校正 )
日本語原稿 400文字当り
5,900円? 6,800円? 7,500円?
フランス語 → 日本語翻訳
( 翻訳、フランス語ネイティブ専門家との相談 )
フランス語原稿 200ワード当り
5,500円? 5,800円? 6,600円?


注) 一名の翻訳者によるフランス語翻訳料金です。さらに翻訳文の品質を高めるには、少額の追加料金で、もう一名の翻訳者によるチェック作業を組み入れることもできますし、日本語からフランス語への翻訳の場合はフランス語ネイティブ二名によるダブルチェックを受けることもできます。

翻訳料金は、原則として、翻訳原稿 ( 日本語またはフランス語 ) の文字またはワードカウントに基づいて計算いたします。

※ 上記フランス語翻訳料金にはミニマムチャージがございますことをご了承ください。該当する分野とレベルに対応する1ページ分の翻訳料金をミニマムチャージとさせていただきます。

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フランス語から英語へ、英語からフランス語への翻訳料金

ELSでは、フランス語から英語、英語からフランス語への翻訳も行っております。翻訳料金は、原則として、翻訳原稿 ( フランス語または英語 ) のワードカウントに基づいて計算いたします。

フランス語から英語への翻訳

英語ネイティブ翻訳者が翻訳を担当し、別の英語ネイティブがプルーフリードをします。英語ネイティブの書く自然な翻訳文書に仕上がります。1ページ200単語あたり5,000円より承ります。追加料金にて、もう一名の翻訳者による翻訳チェック作業を組み入れ、品質をさらに高めることもできます。お気軽にお問い合わせください。

英語からフランス語への翻訳

フランス語ネイティブ翻訳者が翻訳を担当します。フランス語ネイティブの書く自然なフランス語文書に仕上がります。1ページ200単語あたり5,000円より承ります。追加料金にて、もう一名の翻訳者による翻訳チェック作業を組み入れ、品質をさらに高めることもできます。お気軽にお問い合わせください。

フランス語翻訳料金 ( ご依頼頂いた原稿に基づく換算 )
言語 一般文書 金融、PR、政治、社会、文化、
経済、科学技術、学術論文など
医学、医療、特許、法律、抄録、
学術論文概要など
フランス語 → 英語翻訳
( 翻訳、フランス語ネイティブ専門家との相談、
英語ネイティブチェック )
フランス語原稿 200ワード当り
5,000円? 6,000円? 7,000円?
英語 → フランス語翻訳
( 翻訳、英語ネイティブ専門家との相談 )
英語原稿 200ワード当り
5,000円? 6,000円? 7,000円?


注) 一名の翻訳者によるフランス語翻訳料金です。1ページ当たり少額の追加料金で、第二の翻訳者による翻訳文チェック作業を組み入れて、更なる品質保証をすることもできます。

翻訳料金は、原則として、翻訳原稿 ( フランス語または英語 ) のワードカウントに基づいて計算いたします。

※ 上記フランス語翻訳料金にはミニマムチャージがございますことをご了承ください。該当する分野とレベルに対応する1ページ分の翻訳料金をミニマムチャージとさせていただきます。

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フランス語校正、フランス語添削

フランス語文書や仏作文の校正や添削サービスもご提供します。間違いやすい冠詞や時制のほか、仏文書の作成経験が豊富なフランス語ネイティブが丁寧に添削致します。文書の見本と分量をご提示いただければ、お見積もりをさせていただきます。またどのような修正、添削をご希望かをお聞かせいただければ、あわせて対応させていただくことが可能です。フランス語文書校正料金は、1ページ200単語あたり1400円より承ります。

フランス語校正料金( ご依頼頂いた校正用フランス語原稿に基づく換算 )
レベル 一般文書 金融、PR、政治、社会、
文化、経済、科学技術、
学術論文など
医学、医療、特許、
法律、抄録、
学術論文概要など
ベーシック ・ プラス ¥7/ワード? ¥9/ワード? ¥11/ワード?
ネイティブレベル ・
リライティング
¥12/ワード? ¥14/ワード? ¥16/ワード?

  • <<ベーシックプラスレベル>>では、誤解が生じることなくフランス語ネイティブスピーカーに理解されるようお預かりした文書を入念に校正いたします。
  • <<ネイティブリライティングレベル>>では、フランス語ネイティブスピーカーが書いたように見える一段と高品質な文書へと校正/編集いたします。
  • 両レベルとも、フランス語ネイティブスピーカーが校正を担当いたします。

※ 上記フランス語校正料金にはそれぞれミニマムチャージがございますことをご了承ください。該当する分野とレベルに対応する4ページ分の校正料金をミニマムチャージとさせていただきます。詳細は、お気軽にお問い合わせください。

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お問い合わせ、連絡先

お問合せに関しては、お問い合わせ、ご依頼、連絡先をクリックしてください。

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お問い合わせ ・ ご依頼方法

お問合せに関しては、お問い合わせ・ご依頼方法をクリックしてください。

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翻訳作業に費やせる時間は?

納期に関しては、翻訳所要時間をクリックしてください。

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品質優先?それとも予算優先?

品質か予算、どちらを優先されるかについては、品質優先?それとも予算優先?をクリックしてください。

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極めて短納期の翻訳について

極めて短納期の翻訳ご依頼については、極めて短納期の翻訳をクリックしてください。

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お支払いについて

お支払いについては、翻訳、英文校正等お支払いをクリックしてください。

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翻訳ソフトと機械翻訳

翻訳ソフトと機械翻訳については、翻訳ソフトと機械翻訳をクリックしてください。

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お問合せをお待ちしております。

フランス語にまつわるこぼれ話

国連やヨーロッパ連合、オリンピックの公用語でもあるフランス語。日本で外来語として定着しつつあるフランス語は、主に芸術、モード ( まさにフランス語ですね )、料理や製菓の用語、そして哲学などの分野に見られます。

フランス語を公用語として定めている国はベルギー、スイスの一部などのヨーロッパのみならず、主にアフリカ西北部、カナダのケベック州、ニューカレドニア、そして中央アメリカのグアドループやマルティ二ークなどフランス海外県 ( 自治領 ) まで、地球上に分散しています。

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フランス人の朝食

フランスでは、焼きたてのクロワッサンとカフェオレ ( ミルク入りコーヒー ) で一日が始まる・・・というイメージが大きいですが、あまりこのようなものをきちんと食している人は少ないようです。フランスの人々は朝の忙しい時間に Boulangerie ( パン屋さん ) まで足を運び、その後ゆっくりと cafe ( コーヒー ) を入れる、などというのは、パン屋さんの隣にでも住んでいない限り、まずしないものです。

ではいったい彼らは何を食べているのか? と言いますと、最もポピュラーなのは、自らトーストしたパンもしくは biscotte ( ビスコット ) これを訳すと、すでにオーブンでカリカリに焼いて売っている小さなパン、に beurre ( バター ) をぬり、その上に confiture ( ジャム )を付けて食べます。boisson ( 飲み物 ) は café au lait ( ミルク入りコーヒー ) もしくは thé au lait ( ミルク入り紅茶 ) に限られていると言って良いでしょう。フランス語で bol とよばれるコーヒーカップの2倍程もあるどんぶりのような大きな器に、皆なみなみと飲み物を注ぎます。そして全ての人々がパンを口の中に入れる前に、2センチから5、6センチ程を飲み物の中に数秒間浸します。彼らはこの cérémonie ( 儀式 )を行わない限り口の中にものを入れません。飲み物の中にはお砂糖 ( sucre ) が好みによって入っています。フランスでは日本の人々のようにブラックで飲む、という人はめったにいません。

さてジャムと一言で言っても、フランスの普通の supermarché ( スーパーマーケット ) にはとても多くの種類があるので、選ぶのに迷ってしまいます。それぞれのラベルを訳しますと、このような感じになります。

・ Fraises(いちご)
・ Fraises et Fraises des Bois (いちごと野いちご)
・ Abricots(アプリコット)
・ Abricots aux Amandes(アーモンド入りアプリコット)
・ Oranges(オレンジ)
・ Oranges amères(苦いオレンジ)
・ Figues(いちじく)
・ Figues blanches(白いちじく)
・ Figues à la cannelle (シナモン入りいちじく)
・ Cerises(さくらんぼ)
・ Cerises noires(黒さくらんぼ)
・ Cerises griottes(グリオットさくらんぼ)(酸っぱいさくらんぼ)
・ Pêches(桃)
・ Prunes(プルーン)
・ Mûres(木いちご)
・ Mûres sauvavages(野生木いちご)
・ Framboises(木いちご)
・ Abricots et Framboises(アプリコットと木いちご)
・ Myrtilles(ブルーベリー)
・ Poires(洋梨)
・ Poires avec Eclats de Cacao(カカオ入り洋梨)
・ Poires à la Vanille(バニラ風味の洋梨)
・ Mirabelles(ミラベル)(プラム)
・ Mirabelles sauvages(野生ミラベル)(野生プラム)
・ Reines - Claudes(西洋すもも)
・ Rhubarbes(ルバーブ、大横)
・ Groseilles(すぐりの実)
・ Coings(マルメロの実)
・ Cassis(黒すぐり)
・ Fruits des bois et Cassis(森のフルーツと黒すぐり)
・ 4fruits(4種類のフルーツ、さくらんぼ・いちご・すぐりの実・木いちご)
・ Fruits du verger(果樹園のフルーツ、アプリコット・桃・りんご・洋梨)
・ Trois Agrumes (3種類の柑橘類、グレープフルーツ果肉・苦味オレンジ果肉・クレマンチーヌ果肉)

・ Châtaignes(栗)
・ Confiture de lait(ミルクジャム)

・ Banane - Chocolat(バナナチョコレート)
・ Poire - Chocolat(洋梨チョコレート)
・ Orange - Chocolat(オレンジチョコレート)

magasin spécialisé とよばれる専門店を訪れますと、更にこれ以上の多種にわたるジャムを購入することが出来ます。まさにこれをフランス語の表現に訳しますと「 On peut acheter ce qu'on veut. 」ということになります。その日の humeur (気分)によって好みのジャムをつける、常に数種類の瓶を frigo (冷蔵庫)の中にキープしておくのが最も理想的と言えるでしょう。フランス語でこれを、「 C'est idéal ! 」と表現します。

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フランス料理と飲み物

世界中の多くの国々と同様、日本にもフランス料理のファンがたくさんいらっしゃることでしょう。実際、ELSの食べ物に関する翻訳業務は、日本語からフランス語へ、そして日本語から英語への翻訳が中心になっています。日本語からフランス語へのメニュー関連の翻訳依頼の多くは、日本のフレンチレストランからであったり、ファッショナブルな雰囲気を醸し出すためにフランス語を使用する場合であったりします。また、日本語から英語へのメニュー翻訳は、主に日本在住の英語を話す人々のために行われます。

もし日本のいいフレンチレストランで食事をしたら、素材がよくて美味しいフランス料理に出会えることは間違いありません。しかし、本当に素晴らしいフランス料理と、バラエティに富んだフランス食材はフランスにあります。シンプルで手ごろな価格の食材でも十分に楽しめるのです。パン屋でフランスパン(バゲット)を買って、近くの店でパテやチーズも少量手に入れてください。同時にワインも買えば、公園で座って食べられる、とても気持ちのいいピクニックが実現します。

フランス語はその響きですら聞こえのいい言葉です。私たちはフランス語のブランジェリーを日本語でパン屋と訳しますが、音の響きは全く違ってきます。同じく、フランスのパテを日本語のレバーペースト(肝臓を練ったもの)と訳せば、やはり違ったもののように聞こえます。

人はそれぞれ、異なったワインを一番だと主張します。ある人はフランスワインを、またある人はカリフォルニアワインを好みます。ここでそれぞれの長所について論じるようなことはしませんが、ただひとつ言えるのはフランスワインが最高のワインだと信じている人は多いということです。日本のワイン消費者はフランスワインに通常よりも高い金額を払います。ただ、フランスではフランスワインがより経済的なワインなのです。例えば、少し前までは、フランスのスーパーに独自のボトルを持参して、数十円でテーブルワインを瓶一杯に入れてもらうこともできました。しかし、残念なことに昨今ではこのような消費者にとってはありがたいワインの販売方法もあまり目にしなくなりました。

大体300円位からワイン用のいいボトルが買えます。このワインはAppellation d'Origine Controlee= AOC : (原産地統制名称のこと)と呼ばれます。これは、ワインがフランスの法律で高い標準を満たしていることを意味します。もし本当に美味しいワインを味わってみたいと思うなら、よく世界でベストな甘口ワインと分類されている、シャトー・ディケムChateau D'Yquemに挑戦してみてください。これはフランスでも決して安いワインではありませんが、日本で買うのに比べたら断然お得です。シャトー・ディケムは、一粒ずつ手摘みされた葡萄を精製前に丁寧に点検してから使用するという信じ難い過程によって作られるワインで、まるで天に昇るかのような味わいです。

ピクニックの話に戻りましょう。パンとチーズにパテを手ごろな価格のワインで流し込んだ後はデザートタイムに入ります。ふらっと近くのケーキ屋には、美味しそうなデザートが並んでいます。ここで再び、我々はフランス語のパティスリーを日本語のベーカリー、または製菓 ・ パン屋と訳すのですが、これはある種、意味の変わってしまう翻訳です。ちょっとしたフランス語マジックとも言えます。この場合の翻訳のニュアンスを表現するには、例えば、いちごタルトとパン ・ オー ・ ショコラ ( チョコレートパン ) の間に存在するようなお菓子を表現する訳語を捜すような難しさともどかしさがあります。美味しいものに変わりはないのですが、フランス語で表現されたものをフランスでいただくとよりおいしくなるのです。まったく人間の頭脳というのは…

次に、デザートのあとはコーヒータイムです。カフェを見つけましょう。ここでまた、フランス語から日本語への翻訳の際に迷いがでてきます。我々はカフェをコーヒーショップ(または喫茶店?)と訳すことが出来ますが、その意味合いは違ったものになってきます。そして私たちはカフェに入り、美味しいエスプレッソ、カプチーノ、またはカフェ・オ・レを頼みます。これまたカフェ・オ・レという魅力のある響き。このフランス語を日本語でミルク入りコーヒーと訳してもいいのですが、やはりニュアンスは違ってきます。

さて、我々ELSのスタッフにも日本食ファンは多いです。寿司、天ざるそば、またはうどん、などなど。我々の中には体にいいという理由で納豆を食べる人もいます。納豆の味はそんなに悪いものではありません。中には、いなごを試した人もいます。ほのかに甘い味がしますね。日本食は本当に素晴らしいと思います。

しかしフランス料理はそのもの全てに神秘性があります。我々はこれまでにフランス料理、ワインや飲み物について書いてきましたが、一流と格付けされているフランス料理・レストランや、美味なフランスの魚介類(シーフード)についてはまだ言及していません。美味しいクロック・ムッシューを含む多くの食品についてもまだ語っていません。クロック・ムッシューはこの美しいフランス語名から、なんともつまらないハム・チーズサンドという日本語に訳されてしまいます。クロック・ムッシューはフランス語から日本語へと文字通り翻訳すると「クロック氏」。いいクロック・ムッシューは塩味のピリッと効いている、溶けたチーズが溢れんばかりにのった美味しいハムトーストサンドです。それは小さい皿の上にのってオーブンで焼かれ、ジュウジュウと音をたてて出てきます。他にもクロック・マダムという、同じトーストサンドで目玉焼きがのったものもあります。

おっと、そろそろこの辺でやめないと単にオーブンで焼かれた美味しいサンドイッチの話をしただけで終わってしまいます。食べ物の話だけではなく、多岐な分野にわたる様々な情報をこのページで紹介しましょう。

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フランスでの免許取得法

フランスで免許を手に入れるということは、実に、実に辛い作業です。 自動車学校へ通い始めた人は誰もが一度は、 「 なぜ免許が欲しいなどと思ってしまったのか、多少不便といえども以前のままで生活出来ていたではないか・・・ 」 という思いが頭の中をよぎるはずです。

フランスでは自動車学校のことをauto-école ( オート・エコル ) と言います。一般的にはまず筆記試験に合格し、その後実技へと進みます。筆記試験、フランスではこれをcode ( コード ) と呼んでいますが、これが大変に難しいです。単なる○×試験と思われましょうが、そうではありません。一問中に答えが一つだけのもの、三つ以上あるものなど様々です。意地悪な引っかけ問題も山のようにあり、一夜漬けでこれを乗り切れる人間はまずいないでしょう。ですから親のスネかじりをしている若者が「僕にはこんなの簡単さ。」などとタカをくくり、ろくに勉強もせずに試験場へやって来たりしますが、こういう人は必ず落ちます。どのように難しいのか、日本語に訳して一つ例を上げてみましょう。

質問:車の停止距離がサッカー場の長さに一致するには、速度何キロで運転していなければいけないでしょう。

いかがです、こんな問題、一体運転免許と何の関係があるのでしょうか。運転免許のことをフランスでは permis de conduire ( ペルミー ・ デ ・ コンデュイール ) と言いますが、フランスでこのぺルミ?を得るためにはサッカー場の大きさまでも把握していなければいけないのです。さすがサッカーに強い国フランスですねえ。しかしサッカー場の長さを記憶していたとしても、この問題に即座に答えられる人がいるのでしょうか。日本では考えられないですね。さてこの質問の答えは100km/hです。100km/h ・ 120km/h ・ 140km/h ・ 160km/hの中から選ばなくてはいけませんでした。コードに受かるには、一にも二にもまず努力。何度も何度も繰り返し本を読み、時間の許す限り、いやというほどオート・エコルへ通い、DVDでの練習問題を受けまくり、全ての質問と答えを頭の中に叩き込むくらいでなければいけません。

さて見事コードに合格しますと、いよいよ待ちに待った運転 ( フランス語ではconduite ・ コンドゥイットゥ と言います ) に入ります。しかしこのコンドゥイットゥがコードに輪をかけたように大変なのですね。なぜかと申しますと、ここでは自分だけの努力で報われたコードと違い、教えてくれる相手を必要とし、勘の良さが有無を言います。
フランスでのコンドゥイットゥでは、各自事前に予約を入れておかなければいけません。例えば「十月五日、午後三時から一時間、マダム・ブランと一緒にお願いします。」といった具合に一緒に乗って欲しい先生を指定します。予約、これをフランス人は réservation ( レゼルバシオン ) と呼んでいますが、レストランやホテルの予約等にこれを使い、人と会う約束の時は rendez-vous( ランデブ? ) の方を使わなくてはいけません。ランデブーの大好きなフランス人ですが、だからと言ってそのランデブーの時間をきちんと守る、ということではないのですね。

午後三時から一時間の約束を入れていても、実際に moniteur ( モニター ) と呼ばれる、これを訳すと、運転指導員となるのですが、彼らが助手席に座り、さあ運転開始オーケーとなる時点ではすでに十分くらいは経過しています。その間彼らは何をしているかというと、たいしたことはしていません。コーヒーを飲んだりタバコを吸ったり雑談したりして、どう見ても休憩しているわけです。しかし不思議なことに、彼らは終了時間には大変に敏感で、10分前には必ずスタート地点まで戻って来ます。ですから実際に生徒がハンドルを握らせてもらえる時間というのは、良くて五十分(めったにありません!)、悪くて三十五分といったところでしょうか。そのためにも自動車学校選びは慎重にしなければいけません。ヘタな学校を選びますと、いいかげんな運転指導員ばかりが揃っていて、大変にイヤな、やるせない思いを味わいます。一時間単位でお金を払わなければならない生徒側にしてみれば、これは大変に頭の痛くなる問題です。

人によって様々ですが、早い人では運転時間が三十時間経過したくらいで実技テストを受けさせてもらえます。フランスではこれを examen de conduite ( イグザメン ・ デ ・ コンデュイットゥ ) と呼びます。けれどもこれには指導員の許可が必要です。このテストに合格すると、ようやく免許を手に入れることが出来るのですが、これを一回でパスする人はほとんどいません。特に女性はあがり性の人が多いせいか、試験当日に普段の力を発揮しきれず、泣き泣き落とされてしまう人が後を断ちません。情け容赦なんてものはここではこれっぽっちも存在しないのです。なぜここまで来てそんなに大変なのかと申しますと、大きな理由には、ここではフランス語で言う inspecteur ( アンスペクタ? ) を助手席に乗せて運転しなければならないからです。

inspecteur ( アンスペクタ? ) これを訳しますと、検査官、監督官となるのですが、恐ろしく彼らは厳しい人間です。運転指導員のように彼らを選ぶことは出来ず、ましてや試験前に彼らと接することも出来ず、試験当日になって、初めてどのアンスペクタ?が同乗するのか知らされます。まるで裁判かなにかのようですね。隣にいるだけで気が滅入ってしまうような彼らの指示を受けながら約四十五分間運転しなければなりません。彼らは少しのミスも許しません。運転能力不十分、駐車能力不十分とケチをつけ、開始から十分も断たない内に試験切り上げなんてこともしょっちゅうです。少しの笑顔も見せず、鋼鉄のような人間。この冷血アンスペクタ?による車の構造やメカニックについての口答問題さえ試験には含まれています。なぜにここまで厳しくするのか、いったいどこまで厳しくしたら気が済むのか。しかしこれには答えはありません。まさに C’est comme ça. ( セ ・ コム ・サ )、こういうものなんですね。たまにやけを起こした人が無免許で運転したり、アンスペクタ?に暴力を振るったりして新聞で取り上げられますが、その気持ちも良く分かります。コードに合格した日から、二年以内に運転実技にも合格しなければなりません。その間、試験を受けられる回数は五回までが限度です。そうでなければ叉一からやり直し、コードの試験を受け直ししなければなりません。フランスでは一度免許を手にいれますと、二度と書き換えをしなくてよいシステムになっています。この試験を無事突破した者だけに、永久免許が与えられます。

このようにフランスでの免許取得とは、まことに辛く厳しい試練です。今後フランスで生活しようとお考えの方は、まずは免許だけは日本で取得することをお勧めします。

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エクスコムシステム・ランゲージ・サービス

受付時間:平日10時~18時
英語、英文、多言語翻訳、校正、オンライン英文ライティング ( 英作文 ) 指導など

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